テレビドラマランキング
人気ブログランキング

<第10話 あらすじ>
与太郎こと三代目助六(竜星涼)や小夏(成海璃子)らは、菊比古と名乗っていた頃の八雲(岡田将生)と二代目助六(山崎育三郎)が写る8ミリフィルムを見る。記録されていたのは、二代目助六とみよ吉(大政絢)の事故死当日、四国の旅館で行われた落語会の様子だった。映像を見終えた小夏は、忘れていた真実を思い出す。一方、退院した八雲は、独りで懐かしい場所を訪れていた。
377:
終わり方はめっちゃええな
与太郎は安定しとるし
八雲の死神のセリフ被せ良かったな
378:
カットされると思ってた数々のシーンを無理矢理詰め込んできたなw
379:
つまらなかった
いちいち文句つけるのも馬鹿らしいから黒歴史として忘れることにするわ
380:
無難な最終回ね
回想の3回の息詰まるようなテンションの高さからは程遠かった
381:
泣けはしなかった
小夏が人殺しとはドン引きだわ
みよ吉のせいでどんだけ周りが不幸に…
382:
このドラマの演出がやりたかったことって、原作と違って助六の一世一代の「芝浜」をみよ吉に最後まで聞かせてやることだったんだね
大分他の面白いエピソードがはしょられた感があるけど、個人的にはまあ、アリかな
383:
覚悟はしていたけど鳴海寿限無は醜く過ぎた
それ以外は可
384:
個人的には黄泉の国を少しだけでもやってほしかったw チビ小夏とみよ吉の再会とかも。
385:
八雲が怪力過ぎて一気にギャグドラマに
結局現代に戻ってからはイマイチだったなー
392:
>>385
エー火事場の馬鹿力というのがありまして
こういう時は人間の中に普段あるリミットが外れるんですな
全体的に、小夏やみよ吉など女性陣に救いがある内容だったな
10話で締めるために男性脚本家ならではの改変だったかもしれんな
386:
最終話にこんなにエピ盛り込むなんてビックリ。
見たかったシーンがみんな見れちゃった。
本っ当にいい話だった。
388:
菊比古の足にすがりついてた松田さん
あのカットだけは評価するわw
397:
松田さんがポンコツだったせいで2人が死んだ
407:
>>397
確かにボーッと突っ立ってないで小夏を別の部屋に連れてくなり、見えないようにするなりしなさいよとは思ったw
403:
原作だと小夏は思い出せないままだから一つ曖昧さを消したが落下もオリジナルにしたから八雲怪力すぎて更に不自然な感じになってしまったのが気になった
蝋燭だらけの道や渡し船で船賃払えなくて居残り助六と松田さんの船頭は予算的に難しいだろうからあの世編はあっさりな感じは仕方ないか
406:
途中までは原作通りに人間の業とか因果とかハードな内容を描いておいて
最後は家族愛とかいう陳腐でベタなところに落とすのは反則だよな
原作を知っている者からスレば梯子外されたというか肩透かし感が半端ないわ
408:
最後の与太郎の落語からエンドロールのところが爽やかで凄く良かったが
思い返せば問題が山積みのまま終わったような気がするぞw
412:
技術的にはすごいことかもしれないけど、死神のマスクでわらってしまった
あれはねーべ
415:
八雲が亡くなって迎えにきた助六が、お前さんは落語が好きで人を愛した、そしてよく生き抜いた。
おかげで俺も成仏できらぁと言ってたけど。
助六は死にたくて死んだわけじゃないけど、結果、八雲と小夏は悲しみのどん底に落ちた。
とても罪深いことだった。
だけど八雲はみごとに生き抜いて、育て上げた小夏も幸せになった。
だからこれで助六も成仏できるのかな、と思ったな。
418:
なんで八雲と死神が抱き合うんだよ、と笑いながら突っ込んでしまった
八雲の方はわかるけど、死神からしたら「うわっ、何こいつ…キモッ!」ってなるやろ
421:
アニメとドラマしか見てないけど
みよ吉はドラマの方がまともな感じで、アニメではもっと破廉恥な感じ
亡くなるシーンも少し変えたね
アニメでは怪力じゃなかったはず
小夏の子供の父親が誰が…の匂わせは、別の男キャラがやった。もっとえぐい(男キャラと小夏の関係が)
それでアニメの感想は「胸くそ悪い、気持ちが悪い」「素晴らしい、歴史に残る良い作品」の真っ二つにわかれたんだよ
425:
なんだあの死神w
東急ハンズで売ってるパーティグッズじゃねーんだから
426:
成海ちゃん合格点じゃね?ブレークするほどじゃないけど、キャラをよく演じてたよ
種を秘密にした子を産んだのは余計なエピソードだったな、中丈親分も。
与太郎の馬鹿さ加減を引き立てるためにしかなっていない、小夏のキャラの核心じゃねえし
428:
「地獄八景亡者戯」映像化にちょい期待していたが、バッサリだったw
まあ、そうなるよな
430:
落語に負けず劣らずというか
浪曲にも栄枯盛衰があるよなあ。
巷談本牧亭を読み返してみよう。
ドラマ化は無理だわなあ。
434:
火事場のバカ力とはいえ3人を両手で持っているってスゲエ
みよ吉とのキスシーンで頬をねぶる岡田、でも殊勲賞は小夏の少女時代を演じた庄野凛
このコは伸びるよー
435:
みよ吉 と 小夏 女性キャラが少しブレてたね
水野も何者かわからなかったし(都合のよいおかみさん?)
437:
過去篇の時、みよ吉落ちる、助六駆け寄る、八雲駆け寄る…から
どうなったら抱き合うみよ吉助六の衿掴む八雲の図になるのかと疑問だったけど
嘘だからあり得ない話になってるんだなと思ってた
明らかにされた真相は、そこに小夏がみよ吉を突き飛ばす…が入って、
小夏を抱えてるみよ吉を助六が抱きしめてというさらにどうなったのかわからないことになってた
438:
>>437
せっかく考えないようにしてたのに冷静に解説されると笑っちゃうからやめて
439:
助六に力強さや荒々しさが全く感じられなかったから
ドラマは作品として残念だと思った
442:
みよ吉、久しぶりに会うのに包丁持参とは!
原作は知らんが、アニメ版の若い時分に弟子入りを断られた過去を持つ樋口が色々調べて、真相暴露、たぶん一生小夏は知らぬまま。
のほうが良かったな。
445:
今までの見てきた映像作品で一番老けメイク良かった(八雲)それだけに死神はもう少し何とかやれたろーと思う。霧みたいな黒いCGで良かったんじゃないなぁ惜しい。予算と話数に余裕があれば冥土見たかった。
一番見せたいひとが座る座布団、送る松田さんとか
446:
八雲の素晴らしい老人メイクからの、
助六のドンキ調達みたいな安っぽい死神マスクはワロタ
あの落差は何なんだ
448:
与太郎の耳が作りもんみたいにツルンとしててそれが気になって気になって
456:
真相は松田さんが小夏の手を持ってボーッとして突っ立ってなきゃ事故は起きなかっった
松田さんがしっかり小夏の手を離さなきゃやっぱり事故は起きなかった
そして禿げてなお不死身の松田さん
何歳なんだよw
458:
みよ吉は包丁をなぜ持ってきたの?
八雲を刺して一緒に死のうと思ったの?
459:
あの世で三人で仲良くできるもん?
みよ吉は八雲と心中しようとしたのに助六みじめすぎない?
あと八雲だけ死んだ年齢じゃなく若返るのズルくない?
461:
いろいろファンタジーなドラマだったね
462:
八雲継いだ与太が死神かけたとき八代目の亡霊が「お前さんも見えるようになったんかェ」て言うシーンはドラマではなくて確かに惜しいと思ったけど
最後に与太の「死神だよ」に被せるように八代目の幽霊が口ずさむ所はコレもありと思ったよ
あのシーンの清々しい雰囲気に対して「死神だよ」という不吉な言葉、八代目の片方の口角だけニヤッと上げた表情、最後のそこだけ爽やかなゆずの曲が終わって無音
見返すと単なる清々しいだけの雰囲気からちょっと思わせぶりな余韻を残してると思った
463:
ほんとだwみよ吉ってば殺る気まんまんやんけ包丁
やっと言える!まあ原作はしょるのも再編成も仕方ないんだろうけど
ほぼ原作なぞったのも初回ぐらいだったかなー。
残った謎
・親分さんに何を頼んでたの?子供の親代わり?認知?逆に親って思われてすいませんと?
・お栄さん、親分登場前に「子供の父親はすごく身近な人」八雲のことよね?そんな軽く?
・死神、乗っ取られてたって説明ないから助六がまるで死神みてーじゃんw
・八雲師、小夏の第二子しらんまま逝った???
465:
>>463
死神の件だけど
与太に助け出されて舞台を後にした時、死神の後ろ姿がまた助六に戻ってたわ
これじゃ死神に乗っ取られてたってドラマで初見の人にはわかりづらすぎると思ったw
472:
>>465
あっほんとだwこれだと・・・どうとでも取れない・・・?www助六ひでえみたいなw
466:
8代目の若い頃と年取ってからの死神、与太郎こと9代目の死神がまた全然違ったのがうるる。
始まる前は岡田さんで大丈夫かと思ったが、化けた。
私にしては珍しいんだがDVD買う!
石田×岡田の八雲対談も収録されてるらしい。
あんだけ火事になって八雲が失火した描写だったのに、誰も寄席の心配してなかったのが一番の謎。
467:
助六が黄泉の者として八雲を連れていこうとしたようにしか見えなかった
469:
八雲の怪力は、ほら、松田さんが参戦したからw
そのほかとりとめもないことを色々と
・死出の門出がほぼなかったなあ。松田さんと三途の川が見たかった
・足、なおっちゃうのかよw
・樋口。。。。。
・お栄と親分デキてないの!?
・退院してすぐ放火だったから「八つ当たりはいくらでもブン投げろ」の助六たちのシンクロがなかった
・小夏が思い出しちゃった…のもまあ…アリねw
・彫り物仕上げないのー!?
・寄席の主人と女性店員たちも長生きw
・桜くらい植えりゃ良かったと言ってたのでドラマは桜が庭に。
・忘れちゃったんだけど、小夏は小助六を継ぐって言ってたっけ!?
・原作もドラマもまあ松田さんたら修羅場でオロオロするばっかで無能だったけどまいっかw長年の荷が下りてよかったね
475:
。゚(゚´Д`゚)゚。 みよ吉・・・小夏を助けたいいお母さんだった
そうそう、松田さん七代目に弟子入り→挫折→使用人 の設定なかったねw
476:
なんでわざわざ父親の件触れて台詞入れたのかね?
それあってもなくてもよくね?
やっぱ助六と八雲の血を引く子供成立!というニュアンス外さないで欲しい、という事か
478:
いやーみよ吉の幽霊邪魔だったw
480:
ヒステリーの死んでやるじゃなくしてくれたし
色んな感情や重さが出てよかった気がしたけどね・・・
あと小夏が女性真打になったやつ、原作読み返したらあくまで「史上初の女性落語家」だけだかった
482:
>>480
原作は落語が壊滅的に衰退し、東京に一軒だけ残っていた寄席を
八雲が燃やしてしまったという架空世界の物語
ドラマは「このあたり(浅草)では一軒だけ」という現実と同じ設定なので
実在する女性落語家に配慮したのだろうと思う
484:
>>480
みよ吉のキャラが原作とはまるで別人だからなあ
男に騙されて満州で体売ってた設定もなかったことになってるし
ふしだらで自堕落な部分が全部カットされている
481:
ドラマ版は尺が足りなくて駆け足って印象だったね
原作やアニメ版からカットされた重要なシーンとか、落語のシーンとか
原作より良かったのはクルマ、日産セドリックを3世代(Y31のハイヤーやタクシーも最近は少なくなった)
時代が特定できるものを用意したのは感心感心w
487:
縁側での小夏と八雲は親子には見えなかったなあ
ながーい時間を生きた男女という感じですごくよかった
八雲が珍しくにこにこして、弟子入りさせてという小夏のお願いにも
「はい」って答えて、いい場面だったねえ・・
【昭和元禄落語心中】の記事一覧