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きのう何食べた? 第8話《あらすじ、感想、視聴率》

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<第8話 あらすじ>
7月の金曜の夜、史朗(西島秀俊)は賢二(内野聖陽)に誘われ、オーガニックレストランにいた。店は男女のカップルだらけで、現れた賢二の友人の長島(正名僕蔵)と本田(菅原大吉)は同性カップルだ。史朗は店内の客が自分達に違和感を覚えているのを察知し、初対面の2人を冷たくあしらってしまう。帰り道、史朗は賢二に八つ当たりするが、原因は別のところにあった。

きのう何食べた? 第7話《あらすじ、感想、視聴率》

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<第7話 あらすじ>
賢二(内野聖陽)は、史朗(西島秀俊)の友人カップルの小日向(山本耕史)と航(磯村勇斗)に初めて会う。その食事会で、史朗がある女性アイドルの大ファンと知り、やきもきする賢二。とはいえ、史朗が友人同士の食事会に初めて連れ出してくれたことがうれしく、翌日、風邪で寝込んだ史朗の世話も楽しげだ。一方の史朗は、台所に立つ賢二の手際の悪そうな様子が気になり…。

きのう何食べた? 第6話《あらすじ、感想、視聴率》

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<第6話 あらすじ>
史朗(西島秀俊)が小日向(山本耕史)からの度重なる誘いに頭を悩ませていた3月、弁護士事務所に女性の司法修習生が来ることに。所長の美江(高泉淳子)は、指導を史朗に託す。話を聞いた賢二(内野聖陽)は、史朗が修習生に迫られるのではとやきもきする。やって来た修習生・長森(真魚)は聡明(そうめい)かつ感じのいい女性。しかも、史朗に好意があるそぶりを見せてくる。

きのう何食べた? 第5話《あらすじ、感想、視聴率》

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<第5話 あらすじ>
悟朗(志賀廣太郎)の術後の経過が順調で安心する史朗(西島秀俊)に、久栄(梶芽衣子)は「‘老い支度’をきちんと考えているのか」と案じる。賢二(内野聖陽)と添い遂げるつもりなのか、今後の話をしたいと、年末年始に里帰りするよう説得する久栄。思わず帰りたくないと吐露すると、賢二は「ぜいたくだ」と怒る。史朗はふと、賢二から家族の話を聞いたことがないと気付く。

きのう何食べた? 第4話《あらすじ、感想、視聴率》

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<第4話 あらすじ>
悟朗(志賀廣太郎)の大手術前日。落ち着かない史朗(西島秀俊)に賢二(内野聖陽)は、久栄(梶芽衣子)へのプレゼントを差し出す。無理に渡さなくていいと言う賢二に、史朗は渡すと約束する。翌日、不安に耐えかねて泣きじゃくる久栄に、史朗はプレゼントのミニタオルを手渡すが、賢二からだと伝えるのをためらう。2週間後のクリスマスイブ。史朗はふと賢二との出会いを思い出す。

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日本有事と急がれる改憲、大変恐縮に存じますがどうかこの危機を皆様に知って頂きたいです

日本存亡に関わる台湾有事危機が高まる中、
敵国が望む改憲阻止の為、中韓と連



武田玲奈さんは女優業にも積極的ですね。



近くでバンバン撃ってるのに
当たらないからイライラする

まあ拳銃はちょっと離れると
動く相手に当てるのは難しい
とも聞くけど

例えばコッキングが重たいとか
何発かは



特撮だってんで見たけどショボい射撃してるだけで微妙だな
何故か皆止めを刺せる位置に来ると会話し始めるのはやめた方がいいわ



どこかで見た事ある駄作の寄せ集めな脚本演出のドラマで残念だった
新しい魅力的な要素が全く無い
100点満点で50点の覚悟で見て70点くらいなら良いなと思っていたけど10点



期待してなかったけど面白かったわ
最初の空席は既にガルガンファイトでやられた奴だったんだな
参加者以外の記憶からも消されると
何となく続きが気になるしアクションも



ハリウッド映画見ればわかるが
ガンアクションものって主人公vsモブ(ゾンビとか戦闘員とか)なんだよね
名前持った敵(有名俳優)と戦う場合は必ず至近距離で武器捨てて格



演技以前にサバゲーとして全然成り立ってない!至近距離で外すとかあり得ない



貧.乳が走り回って巨.乳が指示を出すという謎設定



予想通りというか緊迫感のないアクションドラマだな



原作ファンだから何の不満もないけど前半は基本まったりドラマだよ
逆にこのまったりさが好きな人には後半の展開は受け付けないかも
その点でも見る人を選ぶドラマかもしれ



夏帆は天コケに始まるゆったりしたキャラが持ち味だし
あとみんなエスパーのような名作もある
こういう神経質な役は合わないな



テレ東らしいテイストというか
最初からこんな感じは分かりきってるけど
それにしてもイマイチめりはりに欠ける



これの一巻が試し読みできて読んで見たけど
原作のほうがいいじゃん
ドラマは原作をかいつまんでるだけなのが分かった



1話で2話分のオムニバスになってるのか?
しかし中村倫也は移動コンビニやったり移動珈琲店やったり移動系好きね
でも珈琲提供しながら悩み聞くくらいじゃ話として面白くは



むしろ二番煎じとかパクリとか言われることを狙ってやってる気がするわ
同じ局、同じ時間帯でやるのにここまで寄せてるなんて



電車の運転士は女の子を押して
助けてる様子は見てると思うんだがなぁw
女の子の母親もだめだよな
娘助けてもらったのに 自殺と嘘の証言
しちゃってさ



踏切が故障した際は電車を駅に停車させて故障が直るまで発車させないのが規則のはずなんだが、なぜ踏切故障しているのに電車が走ってきたんだ?
脚本おかしいだろちゃんと



竹野内の設定がいろいろ過剰すぎると思う

原作どうであれ、煩雑。
ふるさと納税で、わけのわからないものが多すぎるし
竹野内の演技も過剰な気がする。

もっとそぎ落とす



面白かった!
黒木華のツンデレ芸最高カワイイ
他の役者もそろってて安心して見てられる

まあ段取りはお決まりだけど
後続の本を才能あるやつが書いてくれさえすれば間違



話の組み立てが雑な感じがした。
踏切が降りてなかったのは故障してた?秘書が子どもを助けるために突き飛ばしたのを運転手が見てなかったとしたら、運転手の過失。あんな



裁判官のドラマって全然ないけどよほど現実を逸脱しないとに面白くならないよね。
提出された証拠と証言から判断するのが本来の仕事だから。
こうやって検察や弁護士の仕事



今回の事案
いちばん悪いのは
踏切故障を放置してた鉄道会社じゃねえか?
トラックが来てたらもっと大事故になって
死傷者多数だよ



キャラクターはどのキャラも好感持てて良い
しかし目の前で人が電車に轢かれたのを見てる娘は
もっとショックを受けててもおかしくないし
警察より先に母親に議員が接触し



何でこれコミカル路線にしたんだろせっかく面白いのに竹野内のキャラがウザくて脱落しそう



面白かったな特にコメディ部分は良かったと思う



探偵伏見チームと警察島原チームの共闘をテーマにすればいくらでも続編作れそう、そして作ってほしい



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